ひとりごと。

今年入社した男子社員が向かいの席にいます。少しおとなしい性格のようで、仕事中はオレ語は一切せず、黙々と仕事しております。

丸2ヶ月以上経つのに、未だになんだか緊張感のような雰囲気が漂っております。今年は新入社員は一人でした。去年入社した人とは席が離れているというのも話さない一つの要因なのかもしれません。

観察しているわけではないけど、ついつい見てしまいます。バックはトートバックで、机の引き出しの下に開いたまま置いているので中が丸見え。思わず見てしまいました。水筒やパウダーシートなどキッチリ詰め込まれております。

気になる点がもう一つ。ひとり暮らしとのことですが、毎日お弁当持参で出社します。しかも、水筒まで持って。彼女？まさか、自作弁当？？余計なことですが、とても気になります…。

ドラゴンクエストの魅力

父が昔好きで一緒にやっていました。多分ですが1からやっています。最近ではXにハマり今6歳の子供が1歳くらいからやっています。

初めてのオンラインで最初はチームなどで盛り上がり、オフ会までしていました。そのうち熱も冷め、課金制ですので、子ども二人抱えて月1000円、主人と一緒だと月2000円。家計に響くまでとなってきました。

そんな中コンテンツもあまり興味をそそるものもなく、今の今は休憩をしています。来年度から子どもが小学生になるので、保育料も下がるのでまた再開したいなと思っています。

ドラゴンクエストの魅力は戦闘してレベルがあがって、レベルが上がるからこそ勝てる敵がいる、また、ストーリーの面白さだと思います。Xはまだ終わってませんが、そこに今後期待できるかどうか、値段に見合ってるかをお財布と相談しながら考えて行きたいです。

FF5のこと。

ファイナルファンタジーの中で私が一番好きなのは5です。私の年代ですと、大体の人が7が一番と言いますが、私は5が好きです。

何故かというと、ジョブの数だけ攻略法があるからです。全員同じジョブでクリアするのも楽しいし、全員違うジョブでクリアするのも楽しい……これだけあらゆるジョブに対応して遊べるのは5が一番だと思っています。

それと私が5を好きな理由の一つに、SFC（スーパーファミコン）時代の作品という理由があります。

スーファミのドット絵は古くも味があり、今のゲームの様に細部まで細かく描かれてないので、モンスターなど自分の空想の中で想像するのがとても楽しかったのを覚えています。可能であれば、今の技術で5をリメイクしてくれないかな〜と密かに思っています（笑

ファイナルファンタジー8は悪くなかったよ。ハマりました！

ファイナルファンタジーといえば、やっぱりファイナルファンタジー８です！

中学生の頃に発売されたのですが、それまでFFシリーズ未プレイで、興味本位で手を出した私も暇な時間はほぼプレイに費やすほどハマりました！

今では当たり前となった美麗なCGも当時は斬新であり、初めて見た時は衝撃的でした。

まるで本当に存在する人間かのようにキャラクターが動くムービーを見た時の感動は、今でも忘れられません。

キャラクターのかっこよさ、可愛さもピカイチだし、戦闘システムもやりこむと奥が深くて、分厚い攻略本片手に試行錯誤しながらプレイしていたのを今でも思い出します。

ネットなどの評判から、８は賛否が別れているようですが、自分の中では今までプレイしたRPGの中でも１，２を争う傑作。久しぶりにまたプレイしてみようかなぁと思っている次第です。

ドラクエ３の名曲

ドラゴンクエストというとやはり音楽が秀逸ですよね。色々な村に入ったりお城に入ったりするたびに音楽が流れるとドキドキしていたのを覚えています。

私が特に好きだったのは、ドラクエ３の「鳥に乗っているときの音楽」。最近ネットで調べて知ったのですが、「おおぞらをとぶ」という曲名のようですね。

とても癒されるし、かつ少しせつないような気分にさせてくれる綺麗な曲です。 また、同じドラクエ３のエンディング「そして伝説へ」も素晴らしい！

初めてクリアしてあの音楽を聴いたときの衝撃、そして感動といったら…！正直涙が出そうなくらいでした（笑）。

今でもたまに動画サイトなどで見て「あぁ…やっぱりいい曲だなー」と思っています。作曲者のすぎやまこういちさんは、本当に天才ですね！